ストーリー

キックキャットがどんな旅に出るのかを紹介します。結末は載せていません — それは自分で歩く道です。

物語のはじまり

穏やかな午後、ヘルメットをかぶったネコキックキャットがクッションの上で目を覚まします。
伝説の「完全なキューブ」を求めて、チュルロードと呼ばれる道を歩き始めます。

道は遊び部屋からネオン横丁へ、工場へ、溶鉱炉へと続きます。行く先々で犬たちが立ちはだかり、キックキャットの大好物キューブゼリーが道に落ちています。

そしてチャプターが進むほど — 世界から色が少しずつ抜けていきます。

登場人物

キックキャットヘルメットをかぶった元気なネコ。何が起きても「まあ、気のせいだよね!」と笑い飛ばす楽天家。
長老陽当たりのよい塀の下に座る老猫。旅立つキックキャットを見送ります。
犬たちチュルロード全域でキックキャットを阻む集団。チャプターごとに大将が待ち構えます。

チャプター紹介

1幻想の遊び部屋

陽の差す最初の路地

穏やかな午後、キックキャットがクッションの上で目を覚ます。伝説の「完全なキューブ」を探して、初めての冒険が始まる。

2ネオンの幻覚横丁

陽の沈まぬネオン横丁

看板が絶え間なく瞬くネオン横丁。犬たちが大切なキューブゼリーを燃やしている。キックキャットは…黙っていない。

3廃れた玩具工場

灯の消えた玩具工場

かつてキューブゼリーを打ち出していた工場。コンベアは止まり、犬たちは不思議と…襲ってこない。ただ立ちふさがるだけ。

4冷え切った溶鉱炉

温もりさえ冷めた溶鉱炉

赤錆の広がったパイプ、火の消えた鉄湯。世界の色が少しずつ褪せ始める。それでもキューブは…変わらず輝いている。

5忘れられた地下鉄

光の届かぬホーム

6凍てついた大橋

温もりなき白光の大橋

吹雪に呑まれた崩れた鉄橋。肌を刺す風の中、ボス犬が何かを守っている。古く、小さく、忘れられたものを。

7灰色の防空壕

色を失った防空壕

ここから先は鍵がかかっている

ここから先は自分で

残りのチャプターはここには書きません。このゲームの物語は読むものではなく、歩くものだからです。
続きはチュルロードで確かめてください。

難易度は周回です

ノーマルを終えるとハードが、ハードを終えるとナイトメアが開きます。これは熟練度の段階ではなく、同じ道をもう一度歩く周回です。

変わるのは敵の強さだけではありません。同じ場面で、キックキャットの言葉が変わります。